こうかの雑記

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昔の懐かしいこと、ubuntuのこと、その他いろいろ

お古のカメラを貰った

 先週金曜日の夜、わが息子さんが勤務地のアパートから帰ってきたかと思ったら、それまで使っていたミラーレスカメラを譲ってくれました。新しい上位機種カメラに買い替えたそうで、もう使わなくなったからです。

 わたしが本当は本格的なカメラに興味を持っていながら、視力に自信がなくカメラを買うことを諦めているのを知っているからでしょう。フォーカスを合わせるのはカメラがやってくれるからから心配ないと言われました。

 なるほど確かにそうですね。何故か視力がないとカメラは難しいという思い込みがあったようです。

 カメラを手にしてファインダー内を覗いてみてビックリ、視度調節ダイアルというのがあって調整するとファインダー内の画像だけでなく数値等もはっきり見えます。メガネを外してもはっきり見えるのには驚きました。

 操作に慣れて、ファインダー内のみ見て扱えるように慣れれば良いのですが。

 ところでわたしは本格的なカメラは初心者です。とりあえずはプログラムAEの設定でコンパクト並の使い方は出来るように設定しました。なんて言っていると上達しないかもですね。

 絞り優先、シャッタ速度優先とか興味はありますが、しばらく勉強しなくてはなりません。 興味のある絞り優先の使い方から少しずつ練習してみたいと思います。

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X-E1

 お下がりのカメラは発売から9年目のFUJIFILMX-E1
 標準レンズはキットで付いていたものとは違ってXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ。 キットで付いていたレンズはわが息子さんが新しいカメラで引き続き使うそうです。
 望遠レンズはXC50-230mmF4.5-6.7 OIS IIを付けてくれました。

 WEBからダウンロードした取扱説明書でしばらくは操作を覚えなくては。