こうかの雑記

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昔の懐かしいこと、ubuntuのこと、その他いろいろ

アイドリングストップの停止ボタン

 今月初め頃の記事「車のバッテリー交換」にある通り、車の定期点検を受けたタイミングでバッテリー交換してもらいました。それ以来、久々にアイドリングストップ機能が復活して喜んでいたのですが、やはり現役時代に較べて乗る時間、距離ともに激減していますからバッテリーには厳しいようです。そこそこの時間、乗らないと充電する余裕が出来ないようです。ふと気がつくとアイドリングストップしていませんでした。まだ新品なのに…。

 アドリングストップするかどうかでバッテリーに余裕が有るかどうか、ある程度判断できるのではないかと思います。先の経験でアイドリングストップしなくなったからといって直ぐに問題にはならないことはわかりましたが、元気満々ではないというところでしょうね。
 

 そこで今日から寒い間だけでも状況に合わせてアイドリングストップ機能停止をしてみようと思います。今まで、この停止スイッチを使うことはありませんでしたが、しばらく様子に合わせて使用してみようと思います。

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アイドリングストップの停止ボタン

 右折待ちの時、短い信号待ち(青になるまでに止まらざるを得なくなった時)、すなわちアイドリングストップして欲しくない時に積極的に使おうと思います。以前のアイドリングストップ機能がない車の時は面倒でしたけれど自分でアイドリングストップしていました。それ動作に比べれば、スイッチボタンのon/offなので簡単です。
 また右折時はアイドリングストップしていない方がスムーズで良いです。

 しばらく続けてみてバッテリーの元気度を見ていこうと思います。